2022-06

厚生労働省

労働者の学び直しにガイドライン策定

厚生労働省は29日、「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」を策定、公表した。 企業・労働者を取り巻く環境が急速かつ広範に変化しつつある中においては、労働者の「自律的・主体的かつ継続的な学び・学び直し」が重要であるとし、職場に...
厚生労働省

企業の副業・兼業状況の開示を要請

厚生労働省は、27日、副業・兼業の促進に関するガイドラインの改定案を労働政策審議会に報告した。 企業が副業・兼業を許容しているか、また許容している場合の条件などの情報について、ホームページ等での公表が望ましいとする内容で、7月上旬に...
厚生労働省

外国人労働者の統計 来年度より新設

厚生労働省は、国内企業で勤務する外国人労働者の賃金や勤務形態、労働時間など労働実態に関する統計を来年度より整備する方針を固めた。 年1回、個々の外国人労働者や勤務先事業所に対する調査を実施して、国籍や在留資格のほか、賃金や雇用形態、...
労災関連

精神障害による労災認定が過去最多

厚生労働省が24日発表した「過労死等の労災補償状況」によると、2021年度に、仕事が原因の精神障害による労災認定件数は629件(前年度比21件増)となったことがわかった。 3年連続で過去最多となった。原因別では、多い順に「上司からの...
公官庁関連

「こども家庭庁」関連法成立 来年4月創設

「こども家庭庁」設置関連法が15日の参議院本会議で可決、成立した。 子育て支援や貧困対策、児童虐待防止、少子化対策など子ども関連施策を一元的に担い、2023年4月に内閣府の外局として発足する。 幼稚園や義務教育といった分野は、...
補助金・助成金関連

石綿遺族給付金請求期限 32年まで延長

アスベスト(石綿)による健康被害で死亡した人の遺族への給付金などの請求期限を、2032年3月まで10年間延長する改正石綿健康被害救済法が13日、参議院本会議で可決、成立した。 延長の対象となるのは「特別遺族給付金」と「特別遺族弔慰金...
制度関連

「拘禁刑」創設、侮辱罪厳罰化 改正刑法が成立

「懲役刑」と「禁錮刑」を一本化した「拘禁刑」を創設するほか、侮辱罪に懲役刑や罰金刑を追加して法定刑の上限を引き上げる改正刑法が、13日の参議院本会議で可決、成立した。 拘禁刑は2025年施行見込みで、懲役受刑者の年齢や特性に合わせて...
制度関連

企業の採用選考にインターン情報の活用を認める

政府は13日、いわゆる3省合意を改正し、学生がインターンシップ(就業体験)で受けた評価などの情報を企業が採用選考で利用することを認めることとした。 対象となるインターンは、大学3年以降の長期休暇中に行うことや期間は5日間以上で半分以...
高齢者・障がい者関連

障害者の就労能力評価の新サービス創設、「一人暮らし」支援へ

厚生労働省社会保障審議会障害者部会は13日、障害者総合支援法改正に向けた報告書をまとめた。年内の臨時国会での法改正を目指す。就労支援では「就労選択支援」サービスを創設する。 適性や能力を評価し、働くうえで必要な配慮を整理して福祉事業...
裁判所判決関連

石綿訴訟 メーカーを全国一斉提訴

建設現場でアスベスト(石綿)を吸い健康被害を受けたとして、作業員や遺族が建材メーカーに損害賠償を求める訴訟を全国10地裁に一斉に起こした。 石綿訴訟では、昨年の最高裁判決を受け国の和解金支払い等で基本合意がある一方、メーカーとは個別...