労災関連

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労災新基準で初の認定

柏労働基準監督署は、2016年に居酒屋チェーン「庄や」で勤務中に脳内出血を発症し、後遺症が残った男性について、9月に改定された新基準に基づき労災と認定した。 新基準での認定として初となる。 20年ぶりに改定された脳・心臓疾患の...
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コロナ労災 保険料増額せず

厚生労働省は、新型コロナウイルスによる労災について、本来なら増額する事業者の労災保険料について、コロナ労災分は除外し、増額しない特例を講じることを決めた。 2022年度の労災保険率は18~20年度が算定対象期間となる。 20年...
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新型コロナで労災認定 感染者の1%

新型コロナウイルス感染に伴う労災認定件数は、感染者総数の1%弱であることが厚生労働省のまとめでわかった。 申請件数は9月末時点で1万8,637件、このうち認定されたのは1万4,834件。 77%が医療従事者で、一般企業からの申...
労災関連

トヨタ自動車社員、パワハラで労災認定

2010年に自殺したトヨタ自動車の男性社員の妻が、労災を認めなかった豊田労基署の処分取消しを国に求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は請求を棄却した一審判決を取り消し、労災を認めた。 昨年6月、パワハラが精神障害の労災認定基準に明示...
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脳・心臓疾患の労災認定基準が改正

労働者が脳・心臓疾患を発症した場合の労災認定基準が20年ぶりに改正され、15日から運用が始まった。 従来の基準では、発症前1か月間に100時間または2~6か月間平均で月80時間を超える時間外労働は発症との関連性が強いと判断されていた...
労災関連

厚労省が労災保険の特別加入 対象拡大に関する調査へ

厚生労働省は、労災保険の特別加入の対象拡大に関するニーズ調査を行う。 対象に追加すべき職種や業務、労災に該当する傷病の事例をサイト上で募集する(9月17日まで)。 フリーランスの増加に伴い、4月から芸能従事者、アニメーター、柔...
労災関連

精神疾患の労災が最多に

厚生労働省の発表によると、2020年度の精神疾患による労災認定事例が608件(2019年度比99件増)となり、1983年の調査開始以来、最高となったことがわかった。 最も多い原因はパワハラ。 一方で、脳・心臓の疾患による労災認...
労災関連

「過労死ライン」柔軟適用へ

22日、厚生労働省の脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会は、労災認定の評価法を見直す報告書案を示した。 月80時間の「過労死ライン」未満でも、それに近い残業や労働時間以外の負荷要因があれば業務と発症との関連性が強いと判断す...
制度関連

9月から配達員、ITエンジニアも労災保険の対象に

労災保険の特別加入制度の対象に、自転車を利用した宅配代行サービスの配達員とITエンジニアの2業種が新たに加わる(9月から対象になる)。 企業などに属さないフリーランスの保護策の一環で、厚生労働相の諮問機関である労働政策審議会の部会で...
制度関連

労災特別加入に飲食宅配代行業ら検討

厚生労働省は、個人事業主が自ら保険料を払って加入できる労災保険の「特別加入」の対象に、飲食代行業とITエンジニアも加える検討を始めた。 労災保険は本来、雇われている働き手を保護するが、業種により個人事業主も対象にしている。 今...