ご挨拶

 労務管理は人に関することだけに、より公正・妥当な解決が求められます。しかしながら、法令集や判例を読んだだけでは、適切に対応できないことが多く、そうした問題に手際よく対応していくことが、当事務所の使命だと考えています。

 近年は労務形態や労働意識の多様化でトラブルや紛争が増加傾向にあり、労務管理の重要性が増していますが、現代社会は情報が溢れかえり、どれが正しい情報なのか選別することも大変な時代になっています。

 しかしながら、企業においては従業員の高齢化や慢性的な人手不足に加え、首都圏と地方の人口格差、労働者意識の変化なども顕著になり、よりいっそう経営が難しくなってきていると実感しています。

 そういった中で、人に関する悩みごとや困りごとを抱える社長や会社に寄り添い、迅速・適切・丁寧な対応と制度設計を通じ、人事労務の専門家として「ともに考え、ともに課題を乗り越える」ことができるようクライアント企業様をサポートさせて頂きます。

氏  名 富永 陽(とみなが ひかる)
略  歴 早稲田大学社会科学部 卒業
     JFE商事 株式会社
     PERSTIMA BHD社(マレーシア)出向
     多田国際社会保険労務士法人
     富永労務管理事務所
     富永人事労務経営

 新卒でJFE商事に入社し、主に中東インド・東南アジア向けの海外営業を担当後、マレーシア企業に営業マネージャーとして駐在し、東南アジア諸国やオーストラリア、バングラデシュなどを駆け回っていました。その後、大手国際社会保険労務士法人、父の事務所である富永労務管理事務所で、中小企業から上場企業に向けた労務コンサルティングや書類手続き等の経験を経て、富永人事労務経営を設立しました。

資  格 社会保険労務士
     外国人雇用労務士
     日商簿記検定2級
     TOEIC 最高点 920
趣  味 ゴルフ、テニス、フットサル
     ソフトテニス、バドミントン
     英語、読書、珈琲、日本酒 

 ゴルフのスコアは100前後ですが、自然の中で談笑しながら身体を動かすのが気持ちよく大好きです。フットサルは前職の友人に誘われ片手間の初心者ですが、ソフトテニスは約10年ほどしていたため、ラケットスポーツ全般は楽しくプレーすることができます。英語が好きなので、英会話サークルにもたまに顔を出しています。前職の友人とはよくボードゲームをして遊びます。

 大学卒業後、鉄鋼専門商社で勤務している中でやりがいに感じたのは、営業を通じて経営者の方と直接会話をすることでした。それは会社経営を通じて雇用を創出維持していくことへの責任に尊敬を感じるからだと思います。勤務年数を重ねていくうちに会社の管理的な業務が増えていく見通しになった頃、祖父や父が職業としていた社会保険労務士では、経営者と直接対話する機会が多いことを知りました。営業マネージャー時の悩みのひとつは人材育成や人材管理にあったため、企業の人を専門とする社会保険労務士という仕事に興味を持ち、資格を取得しました。
 実際に社会保険労務士の仕事を始め、経営者の方とお話しすると従業員に関する悩みは本当に多く、採用から退職までトータルサポートができるように頑張りたいと思っています。